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七夕は☂ [voyage]

毎年この日が来ると思うこと。
七夕はたいてい[曇り]か?。。
今年も例年にもれず...

でもずっと行きたい場所がありました。
それは意外にも大阪。
実は作家の畑尾和美さんが毎年この時期に個展をされており、
その案内状には短冊が設けられ、願い事を書いて送ると
展覧会場の木に飾られ、七夕の日に燃やして天の川に流すというのです。
なんてロマンティックではありませんか?
emilie*は5年くらい続けており、でも一度もその場所へは行ったことがありませんでした。

そして畑尾さんにもお会いしたことがないのですが...
ここ数年ずっとおはがきを頂戴しており、
今年は10年目にあたり、その夜はポエトリー・リーディングもされるそうで、
なんとなく自然の流れで大阪行きを決めました。
PICT3097.jpg

今回「行き」は”初”近鉄アーバンライナー☆
まだ子どもの頃、近鉄で乗り物酔いした記憶があり、
以来ずっと避けてたのですが。。
乗ってみたら快適でした♪
車両の正面に運転席からの映像が映し出されており、
新幹線の2倍くらいかかる時間は、プランニングや読書にも最適でした。

まずは、取引先の会社がカフェも営業されているそうなので訪問。
堀江地区の北に位置する欧風食堂ミリバールは、代表の方含めみなさんご自身で
内装を手がけたそうで、ミントブルーの壁やアイアン、木の什器などが
お洒落な雰囲気で調和してました。
ランチも野菜が中心のようで、月に一度マルシェが開かれるとのこと。
近くだったら通ってみたい。
PICT3087.jpg

それから雨も本降りになってきてたけど、せっかくなので
TRUCKにも立ち寄ってみました。
中心から少し離れた所にありましたが、さすが家具のエキスパート?
ゆったりとした素敵な空間でした。
プロの方も視察にみえるからなのか、写真撮影に対するガードがかなり固かったようです。
一目惚れして、つい衝動買いしてしまったemilie*は、
カフェBirdでpause*飲食物のphotoはOKでした!
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そしていよいよ目的のSEWING GALLERYへ。
ここは星ヶ丘洋裁学校の中にあるギャラリーで、
なんとも不思議な空間。
大阪というより京都っぽい感じ?
(どちらもそんなに詳しいわけではないけれど、なんとなくイメージ)
自然の中にあって、晴れてたら気持ちよいだろうなあ。
でも雨もまた”をかし”。
足下は多少ぬかるんで、革のワンストラップシューズはびしょびしょになったけど[スペード]
蚊にもちょっと刺されたけど、晴れてたらおそらく大群にやられてたかも!?
加えて、とても暑かったことでしょう[クラブ]
(サロンのお庭の水やりを心配する必要もなかったし)
...とポジティブに考えることにします。
PICT3091.jpg

初めてお会いした畑尾さんはとてもsympa(気さく)な方で、
作品もシンプルだけど、どこかあたたかみのあって心に語りかけてくるような感じ。
まだリーディングが始まるまでには時間があったので、カフェの方に行ってみました。
すると、その前にある桜の木に短冊がいっぱいかけられていました。
emilie*のもあるかな...と思いながら、探すのはあきらめました。
そこで少し休もうと飲み物をオーダーしたのですが、
閉店間際だからなのか、スタッフの方から醸し出されるオーラに
あまり居心地の良さを覚えず、早々にギャラリーへ戻りました。
そんな精神的なゆさぶりからなのか、
注文した品が想像と異なる味だったためなのか、
はたまた雨の中歩き回って疲れが一気に出てきたのか、
なんだか体調がおもわしくなくなってしまいました。
ここから帰路のことを考えると、余計に気分が滅入ります。
断念して帰ろうかと考えあぐねていたところ。。
目には見えない力が回復へと導きました。

日の落ちる頃、展示会場にキャンドルが灯され、
マリン・ガールズによるポエトリー・リーディングが行われました。
初めて体感したのですが、表現方法の世界の多様さを知ったような気がしました。
残念ながら帰りの道のりの関係上、最後まで見られませんでしたが、
心に残った余韻は、なんとなく何かを予感させました*