So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

こつこつ、ゆっくり。人生フルーツ* [映画&音楽&本&アート]

まもなくまた一つ年を重ねる私にとって
”こんなふうに年をとるなら、長生きするのも悪くないかも”と
思えるような映画に出会いました。

その「人生フルーツ」はドキュメンタリー映画で、春日井市在住の87歳と90歳になる
つばた夫妻の物語。
建築家の夫が建てた家の周囲を彩る緑の雑木林は、もともとそうであったかのように馴染み、
とても禿げ山だったとは思えない。
とにかく高齢にも関わらず二人が元気に働いているのは、生きていく基本の”衣食住”を
大切にしているからなのでしょう。
時短や便利なものばかりに頼らず、「自分でできることはこつこつやれば、時間はかかっても
その先に何か見えてくる」と信じて続けることの意味を教えてくれています。

若い頃の写真も登場するのですが、お二人ともお年を召されたお顔の方がいい感じに見えます。
”長く生きるほどいい顔になっていく”なんて素敵*
物語の後半で、夫が死を迎えるのですが、それも自然な流れの中でのこと。
一人になった妻の行方が気になりますが...彼女が一人でやってきたことも多分にあるので、
きっとこれまでと同じように続けるだけ。
あとは二人で共有していたことや思いの”穴”を新しい何かで埋めていくのかな。。

とりあえず...emilie*も小鳥の水浴場を作ろうかな♪

Image682.jpg
時々マイナーチェンジを繰り返す映画の広告ちらし。
アトリエのも変えてみました。

パリからの便り [vivre ma vie]

毎年、年末から年始にかけてパリから届くお楽しみ*
それは...
フランス在住中に知り合って以来のつきあいで現在もパリ在住のデザイナー、
Hirolynのチョイスによるquo vadisのスケジュール帳♪
その表紙の色で、その1年の“カラー”が決まるような気がして、
いつもドキドキわくわく⁂
在仏時からずっと愛用しているメーカーのもので、
中味は、日本の祝日はわかりませんが...
フランスのメトロや地図など情報が満載で、
なかなか渡仏できない私にとっては、
これを持ってるだけでパリを思い出す貴重なアイテムなのです。
そうそう、名前の誕生日もあって、例えばEmilieは9月19日*
この日にカマンベールおじさんからお祝いの電話が入り、
surpriseを受けたことも!

そして、そのカマンベールおじさんことダニエルからのクリスマスカード*
pralinéでカマンベール置時計を扱うようになって以来なので、
かれこれ10年以上にもなるのですね。。
emilie*には読解困難なフランス人独特のアルファベでびっしり書き込まれたお手紙には、
必ずどこかに、彼オリジナルのアイデアが盛り込まれています。

P1010599.jpg
今年は鮮やかなフクシャピンクの手帳*
ターシャのクリアカードを栞代わりにはさんで使おうっと!
ダニエルからは春を待つ2羽の小鳥のカードが...
素敵な年になりそう⁂merci♡(2017.1)


Image618.jpg
この年は身内のケアに奔走することが続き、疲労がたまったせいか
かなりダメージを受けていたところ、某日ポストを開けると...
テロの影響からかなかなか届かなかった毎年楽しみにしているパリからの手帳が*
目の覚めるようなヴィヴィッドな”赤”が、
来年の明るい展望を示唆してくれるよう...(とポジティヴに解釈)
人には、よいこととそうでないことが同じように起こるとか。
どう捉えるかはその人次第。
いつもにこにこ幸せそうな人も、何か抱えて生きているのかも知れないなあ。。(2015.12)


PICT0750.jpg
この年はemilie*カラーのボルドーの手帳*
カードはブルーを基調にした夜の家のイラストに、サロン・ド・テ エミリーの看板が...
中を開くとミモザの押し花が入っていました。
フランスではもう咲いているのかしら...(2013.1)

雪の日の朝に [vivre ma vie]

初雪は想像以上に大雪をもたらし、温暖なこの地方でも積雪が見られました。
こんな日の早朝に車を始動するのは初めてで...
扉が凍ってなかなか開けられなかったり、
信号停止するのに予想以上に凍結した路面の上を滑って進んでしまったり、
発車しようと試みると動くのに時間がかかったりなど四苦八苦でした。。

それでも真っ白な雪が降り積もった様子は、
何もかもをリセットしてクリアな状態にしてくれたようにも感じられ、
今日である一つの事を終えた私にとっては、
凛とした冷たい空気の中にも、大らかな包容力で
「さあ、これからだよ。」と背中を押して、次に進む勇気をもらいました。

小寒の次は大寒が控えています。
寒さに負けず、ゆっくり少しずつ歩を進めたいですね*

P1010588.jpg
サロンの前に雪だるま作りました⁂
ヴィオラの目にカタバミの口、ナンテンの手、ラベンダーとゼラニウムのボタンをつけて
水仙の髪飾りをつけたプリンセスemilie*です*

Détox デトックス [ハーブティ]

1月7日は人日の節句と言って、七草粥を食べる風習があります。
お正月で弱った胃腸をいたわり、無病息災を祈って、
日本のハーブ七草をいただきます。

今月のおすすめのハーブティ”Détox”(デトックス)も
ローストした香ばしいダンデライオンにフェンネルやアニスなど
胃腸の働きを整えるハーブが数種類ブレンドされています。

人は「もらう」幸せより(誰かに何かして)「あげる」幸せの方が、
また「食べる」喜びより(たまった老廃物などを)「排出する」喜びの方が大きいそうです。

心身ともに浄化してきれいになりましょう。

初めて飲まれる方は、独特の味に敬遠されることもありますが、
「意外においしい!」と好まれる方も...
”良薬口に苦し”
気に入ったら量り売りでご購入することもできますので是非お試しください。