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ユーカリ [庭情報]

アロマオイルの中でも、すっと染みわたるような芳香で人気のあるユーカリ。
秘密の中庭に植えたユーカリは精油に使われるものとは異なりますが、
その枝を切って差しておくと、部屋の中の空気が清浄されていくようです。
庭の土壌も整えてくれるそうで、すくすく育ち...
気がつけばお隣のはっさく夏みかんの木と同じくらいの高さに!?
これはemilie*一人の力では、さすがに太刀打ちできないと...
市内のシルバー人材センターのスタッフに応援を依頼したのが昨2016年の1月。

もともと剪定に関しては思い切りのよくないemilie*。。
シルバーの方が「こちら側を残してここから切りましょう」との提案にも
「ええ〜っ、そんなところから?!葉っぱがなくなっちゃう!!」と不安でいっぱいに。。
結局少しずつ切ってもらいながら、ひとまず納得のいく高さで終了。
だいぶすっきりしたけれど、離れて眺めてみると「もう少し切ってもいいかな」という感想。
それでもシルバーの方々が、「ハーブのいい匂いがして癒されるね」と
異口同音に言ってくださったのが一番うれしかった♪

それ以後、2度ほど剪定して冬は坊主のように寒々しい姿で心配だったけど...
やっぱりこの季節になると屋根まで届く勢いのふさふさ状態に⁂
緑生い茂る季節、そんな庭を見がてらハーブティを飲みにいらしてくださいね。
ご希望の方にはユーカリの生枝を差し上げます。
ドライにして飾ってもほんのり香ります*

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エルダーフラワー&ベリー*5〜8月 [庭情報]

7年前のオープンの年の春、秘密の中庭に植えたエルダーが
初めて花を咲かせたのがその2年後の2012年。
今年はますます大きくなって、ユーカリに届きそうな勢いで
花芽をいっぱいにつけたかと思うと、あちらこちらで毎日のように
白いぼんぼりのような花を咲かせています*

そのレースのようなちいさな白い花のかたまりは、
ふわふわと可憐な印象ですが、ハーブとしての力は大きく、
欧米では“インフルエンザの特効薬”と知られていました。
エルダーの木自体もキリストとゆかりの深い神聖な木で、
ヨーロッパでは魔除けとして植えられたりもしているようです。

サンタ・マリア・ノベッラにいた時から、
「emilie*のブレンドには大抵エルダーが入ってるね。」
と言われたほど大好きなハーブで、
サロン・ド・テ エミリーでも多くのブレンドに含まれています。

イギリスでは“エルダーフラワーのコーディアル”がポピュラーですが、
今年も生花でこのシロップを作ることができました*
サロンの気まぐれメニューの夏の定番となった
”エルダーフラワーのペリエソーダ水”が登場するのはこの時季だけ⁂
ぜひ”本物”を五感で味わいにいらしてくださいね。
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秘密の中庭では、初夏に可憐な白い花を咲かせてくれたエルダーフラワーが、
初めて果実を作り、グリーン→ピンク→ボルドーへと色を変化させながら
目を楽しませてくれます。
今は完熟したブラックのエルダーベリーを、
どんなふうに気まぐれメニューに変身させようかと思案中*
コーディアルとして活躍したフラワー同様、
ベリーには発汗作用や利尿作用があり、便秘にも効果的。
また、クエン酸やビタミンCを多く含むので、美肌効果も期待できそう⁂(2013.8)
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ゼラニウム [庭情報]

この季節は庭にいるのが一番楽しい時期で、やるべきことも多いので
時間が経つのも忘れてしまいます。

芳香と効能があるハーブ類は、”草”のイメージが強いかも知れませんが、
美しい花を咲かせるものも少なくありません。

そんなハーブの代表、タイムの花がそろそろその時期を終え、
取って代わったのがローズゼラニウム。
虫除け効果もあり、葉っぱをこするとよい香りのする
アロマオイルでも女性に人気のあるハーブです。
ピンクの花はエディブルフラワーなので、デザートに添えることも*

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前庭に地植えしたら...ものすごく元気に大きく育っています*
比較的根付きやすいため、お好きなお客さまに差し上げることもしばしば。。

憧れの薔薇*5月 [庭情報]

よく雑誌などでオープンガーデンにされてる一般家庭の方は、
広いお庭いっぱいに何種類ものバラで埋め尽くして、
「まるでバラ園のようだなあ」でも「手入れが大変そう」と感心するばかりで...
まだその頃はバラの魅力に気づいていませんでした。

しかし、ちょうどサロン・ド・テ エミリーオープンの2010年、
専門誌を見て一目惚れして、こんな素敵なバラなら育ててみたい*
と出会ったのがこのPierreちゃんでした⁂
バラどころか、庭作りさえ素人ながらも思い切って購入!
まだ発展途上の秘密の中庭に地植えして、翌年の夏に初めて花を咲かせ、
その翌々年の夏あたりから、ようやく”ピエール・ドウ・ロンサール”っぽくなってきました*

その薄桃色からグラデーションを帯びてピンクがやや濃くなり、
繊細に折り畳まれたプリーツの花びらを、日一日と広げてゆき、
少し重そうに頭を垂れるその姿は、
恥じらいを浮かべた少女のようでいて、
どこかミステリアスな貴婦人をも思わせる...

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昨年は虫に悩まされて散々だった可哀想なPierreちゃん。。
今年は全盛期年ほどではありませんが...ようやく美しいピンクの花が咲き始めました*
おそらく今月いっぱいが見頃です。
薔薇好きの方は是非ご予約の上、ご来店ください⁂(2017.5.16)

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いつ眺めても「今日が一番美しい⁂」とうっとり♡
ローザリアンから見られたら、まだまだひよっこですが。。
まるでパパラッチか、“ミスフォトジェニック”に群がるアマチュアカメラマンのように、
毎日”バシャバシャ”撮ってしまいます。。
親バカ(?)ですみません。。。
うちのPierreちゃんを見るなら...
「今でしょ♪」(2013.5)




さくら日和*3〜4月 [庭情報]

各地でさくら便りが届く季節になりました。
サロンからゆっくり歩いて1分足らずの神倉公園の桜も
ほぼ満開を迎えており、しばし見惚れてしまいました*

emilie*のお庭にも、毎年桜と同時期に楽しめる”さくら風?”の花が咲きます。
種々さまざまなお花見にいらしてくださいね*

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七十二候でいわれる「菜虫蝶と化す」の頃、
”夢虫(昔は蝶のことをこう呼んだそう。ロマンティック*)”
はまだ見られず、暦通りにはいきませんが、三寒四温を繰り返して春になり、
庭はこの時期一日一日変化しています。(2013.3)
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白い水仙が終わりを告げる頃、満開になったのがベニバナユキヤナギ⁂
これまであまり目立たなかったのですが...
今年は「私も見て」と言わんばかりに咲き誇り、見事ヒロインの座を射止めました*
どことなく桜にも似ているその姿、おそらく今週いっぱいが見納めです。
花好きの方、ぜひ彼女の勇姿を見に訪れてはいかが。。

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こちらも桜の時期に咲く愛らしいピンクの花、ハナカイドウ*
うつむき加減な様子がはじらいを浮かべる乙女のよう⁂



しあわせ色のミモザ*3月 [庭情報]

2013年にやっと蕾を見ることのできた秘密の中庭のミモザ⁂
今年は少しのんびり屋さんです。。

以前イタリアを旅した時、ちょうどミモザの季節で
日本のひな祭りにあたるのが”ミモザ祭”という女の子のお祭りだそうです。
すでにそんな時季は過ぎてしまいましたが...
三寒四温を重ねて暖かくなる春はこれからが本番*
春分の日を迎える頃には
こんなふうに”しあわせ色”に包まれることでしょう*
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(2015.3撮影)

柚子*11〜12月 [庭情報]

今日は冬至。
一年のうちで昼がもっとも短い日です。
昨年はあまり実らなかった柚子が、今年はまあまあ...かな。
この時期ご来店のお客さまに、恒例のお裾分けをしています。
ゆず湯に入って温まってくださいね*(2016.12.21)

ベニシアさんからのアドバイスも参考にして、
秘密の中庭に、柚子の苗を植えて今年で4年目。
今冬は、ようやくいくつかの実をつけてくれるようになりました。
皮の表面を軽くこすると、甘酸っぱい芳香が漂います。(2013.11)
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柚子の花は清楚な白い花。(2014.5)
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しあわせを運ぶ翡翠色の鳥*11〜3月 [庭情報]

竹島にはゆりかもめがやってきますが...
ここ、サロンにも冬の風物詩が現れる季節となりました。

アンリ・ミショウの詩"L'oiseau qui s'efface"に端を発し、
pralinéの旅立ちのお茶会から始まった”幸せを運ぶ鳥”探し。
店内のあちらこちらに顔をのぞかせる鳥のオブジェ。
そしてついに秘密の中庭に顕れたのは...
サロンの窓から 心なごむバードウオッチングをどうぞ*


先日、あまりにも大きくなり過ぎたユーカリの木を剪定してもらい、
”すかすか”になってしまったので。。
今年は冬でも青々と茂っているオリーブの木におうちを移しました。
「来てくれるかな〜」との心配をよそに...
仲良しペアが現れました♡
アトリエからも、こんなふうに見られるようになりました♪(2016.11)
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いまだに使いこなせていない新しいカメラですが...
”換えてよかった”を実感したのがメジロ撮りの瞬間*
すごい!双眼鏡で覗いてるみたい!!
こんなにズームアップで見られると...
か〜わいいねぇ♡(2016.1)
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今年から新しいおうちになりました。
今季のベストショット*
木の枝にちょこんと並んでこちらを向き、
まるでemilie*に「ありがとう」って、あいさつしてるみたい♡(2015.2)
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今年もmai&gilleauのつがいのために
4年越しとなる風雨にさらされてぼろぼろになった木の鳥かごを
ちょうど剪定中の時計草の蔓で編んで補強しました。
「そろそろ新しいおうちがほしいよお」という声が聞こえて来そうですが、
ecoなemilie*は彼らにも”きびしく””やさしく”その精神を伝えたいと思います(?)
”住”は貧しくとも、”食”はあの高級な”蒲郡みかん”なのです!(2013.12)
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毎年冬のお楽しみ...のバードウオッチング⁂
庭の中央のシンボルツリーに掛けられた鳥かごに
仲睦まじいつがいの姿が見られます。
今年も蒲郡みかんのごちそうを求めて、
maiちゃんとgilleauくんが訪れてくれます。
鳥の寿命や生態などに明るくないので、毎年同じコなのかは不明ですが。。
サロンの窓から彼らの無邪気な姿を眺めるのは、心なごむひとときです*
でも今年はなぜか警戒心が強く、なかなか被写体となってはくれず
苦労していたところ...
やっと捉えたワンショット☆(2012.12)
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自然まかせ [庭情報]

今年の夏は異様に暑く長い気がします。
南北に長い日本では集中豪雨に悩まされる地域もありますが、
この地域は天気予報で☂になっていてもほとんど降らず、ダムの水は大丈夫かしら...

庭の土も乾いて植物たちものどがカラカラで潤いがほしいと言ってるようなので、
毎日の水やりも欠かせません。
本当はもっといろいろやってあげたいことはあるけれど...
日中のうだるような暑さと、少しは暑さも和らぐものの鬱陶しい蚊も姿を現す夕方の
どちらに作業をしようか悩むところ。。
(早朝が一番よいのですが、5時半に起床しながらも他の事に時間を取られてしまって...)
そんな折、また疲れがたまったのかリンパ腺が腫れてしまい首肩の筋肉痛と相まって痛み、
ここのところ庭作業は水やりのみ。
木々は伸び放題でここへ台風がきたらかなり危険な状態かも。。
どうしたもんかな〜と、水をやりながらふと目をやると...
なんと虫喰いのため切り倒して根元だけ残っていた時計草の幹から、
若々しい青葉が出ているではありませんか!
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今年の暑さはたぶん、これまであれだけ葉を繁らせ蔓を家の壁面いっぱいに伸ばしていた
時計草のカーテンがなくなってしまったことも多分にあると思うのです。
ちいさな芽をつけてくれてありがとう*
もう一度育ってくれますように⁂


庭とともに... [庭情報]

来月で6年目を迎えることになったこのサロン。
庭は、そのオープン前から少しずつ手を入れ始めていました。
当時のガーデン日記によると...
2008年の5月にベニシアの庭を訪れ、少しアドバイスを仰ぎ、
その年の6月26日(偶然にも今回のイベントと同じ日!?)に映画「西の魔女が死んだ」を観て
触発され、開墾を始めたようです。

8年が経過し、ガーデナー初心者ゆえ、試行錯誤しながらここまで来ました。
想像を超えて大きく育ったものもあれば、何度試してもこの庭には根付かないものもあり、
真夏の水やりを怠って枯らしてしまう一方で、可愛がり過ぎて根腐れを起こしてしまったり...
なかなか一筋縄ではいかないのが自然相手との作業でした。
子どもを育てたことがないのでわかりませんが、たぶん私にとっての子どものような存在で、
(だとすると...かなり大勢の子を産み育てる羽目になってしまったかも。。)
そこに集う鳥や蝶、昆虫、(時々爬虫類?)などが友達で、中には悪さをする子も。。
でもなんとか共存しようと努力し、庭も変化を遂げました。

今年は節目の年なのか、自分自身が少し距離を置いて眺められるようになったからか
新たな展開に向かっているようです。
このサイズの庭にしては大きくなり過ぎたユーカリとミモザは、
シルバーの方にだいぶ枝を落としてもらい、
不格好になったローズマリーは思いきって下から枝をはらい、
株分けして育てていたチビちゃんに植え換えました。
これまで多くの花をつけてきた3人娘、ローズ、ジャスミン、トケイソウはいずれも
かつての勢いはなく、ちょっと疲れたのでしょう。充電期間に入っています。

そんな中、はつらつと息づいている植物もいます。
「あれもこれも」と欲張り過ぎるのはよくありません。
マイナスの面があればきっとどこかにプラスの面が隠れているはず。
それを探すのも人生の面白いところ*

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前庭で今日、マロウブルーの紫の花が2輪咲いているのを見つけました*

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おそらくバラクキバチにやられて全滅に近い中庭のローズに変わり、
裏庭でひっそりと花開いた鉢植えの薔薇*隣のゼラニウム、足元のタイムとともに
ピンクの三重奏が楽しめます♪