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映画&音楽&本&アート ブログトップ
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オンネリとアンネリのおうち [映画&音楽&本&アート]

ここのところ、ドキュメンタリーや邦画が続いていた映画鑑賞。。
ひさびさにファンタジックな北欧のフィンランドの児童文学作品を観ました*

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「オンネリとアンネリのおうち」は、二人の小さな女の子が夢のような素敵な家に住むお話。
インテリアや二人のふたごコーデ、庭の花々など映像のカラフルな可愛らしさはもちろん、
カナリアを飼ってることや魔法が出てくるあたりもemilie*好み♡
物語は起承転結があり、事件も起こるのだけど☆
無事解決してハッピーエンド⁂な結末はやっぱり幸せな気持ちになれる♪

サロン・ド・テ エミリーもきっと非日常を味わえるそんな場所...
ぜひわくわくしながら、ご予約日をお待ちください*

ドリス・ヴァン・ノッテン〜ファブリックと花を愛する男 [映画&音楽&本&アート]

自分の原点に戻ったという心境からなのか
今年最初の映画は”モード”から...

emilie*ご用達映画館、おなじみ名演小劇場で上映されている
「ドリス・ヴァン・ノッテン〜ファブリックと花を愛する男」を観に行ってきました。
一人でもよかったのですが、(彼女の方が先輩ではありますが)同じ服飾専門学校出身で
かつての”さくらアパートメント”のテナント同期でもあるデザイナーのNさんを誘って、
久々にファッション談義に花を咲かせました*

ストーリーはファッションデザイナー、ドリスのドキュメンタリーで
パリコレクションの舞台裏からアトリエでの創作活動、ベルギーの邸宅でのプライベートまで
華やかな映像で魅せてくれました。
”ドリス”といえば”生地の美しさ”を真っ先に思い浮かべますが、
そのサンプルを広げ、並べ、コーディネートする瞬間は、
ファッションを生業とするものにとっては”わくわくどきどき”の嘆息もの⁂

私生活では広大な庭で花を育て慈しむ姿があり、
自然の美を愛することもクリエーションの源になっているのだなあと実感。

emilie*が彼のコレクションを初めて見たのは'97春夏のパリコレで、
会場はかつて駅だった場所で、床は砂地。
椅子が向かい合わせで2列ずつずらっと、およそ200mくらいに渡って並べられ、
その長いランウエイを色鮮やかな衣装を纏ったモデルたちが歩いてくる情景は、
神聖かつ荘厳で目に焼き付き、甚く感動したのを憶えています。
(この様子は写真とともに「パリコレ奮闘記」として弊店でご覧いただくことができます。)

映画を観て、彼が公私ともに非常にストイックで、完璧主義者であることを知りました。
長年にわたりトップであり続けることの難しさ、
よきパートナーとめぐり逢えたことや運もあると思いますが、
やはり"好きなこと"を仕事にしているから、辛苦を乗り越えて続けられるのだろうなあ...

夢の大きさは違えど、希望を持って日々を生きていきたいものです*

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コートの下に自身のブランド服を身につけていたNさんと
ドリスを意識したコーディネートで臨んだemilie**


YARN〜人生を彩る糸 [映画&音楽&本&アート]

今年はトータルで7本の映画を映画館で観ました。
先日観た今年最後の映画は、”YARN〜人生を彩る糸”。

ちょうど屋根裏ギャラリーでフェルト&ウールのイベントを終えたばかりで、
最近毛糸の作品を創り始めたこともあり、私にとってタイムリーな映画でした。

内容は、世界各国に住む4組のアーティストが、彩り豊かな糸を通して
各々の人生を綴るクラフト・アート・ドキュメンタリー。
特にemilie*の琴線に触れたのは、アイスランドのティナ。
羊さんと戯れ、その毛を刈り取る手伝いをし、糸を紡ぎ、
日常生活に使えそうな編み物をし、
世界を旅しながらゲリラ的に街をニットで飾る*
カラフルだったり、白のレース編みだったり...
一人で行いながらも現地の人に助けられたりもする。

いろいろインスピレーションを掻き立てられ、
次の創作活動につなげられたらよいな⁂

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日常を作品に [映画&音楽&本&アート]

小春日和のとある日、清須市はるひ美術館を初めて訪れた。
公共交通機関を使って行くには少々不便な場所にあり、
行こうか行くまいか迷った末の決断。
駅からは「あしがるバス」という名の100円バスを利用。
運行本数は少ないが、運転手さんによると
お年寄りが多いため地域の”あし”として活用され、需要があるとか...
私の住む地域にもあるといいのになあと、ふと思う。

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美術館は五条川のほとりにあり、桜の名所だと聞いているので、
その時季には観光客も訪れるのであろうが、この日は人もまばら。
建物はこじんまりしているが新しく、小じゃれた造り。
その日の展示は二つあり、
一つは「日常を綴るー宮脇綾子展」
もう一つは「モンデンエミコの刺繍日記」。
どちらも主婦として子育てをしながら、独自のセンスで”手芸”作品を創っている。

「何かを作りたい」という意欲があれば、身の回りのものでできるのだ。

かつて私は「作ろうとするもの」のためにわざわざ素材を購入し、集めていた。
しかしながら今は...創作のために割ける時間が減ったということもあるが、
収集した素材を使い切れておらず、ecoな意味も含め「あるもので作る」ことを心掛けている。
それがアトリエ・ミルフォイユのコンセプトにも通じる。
中にはパリ在住時にやっとの思いで購入し、使うことさえ憚られるものもあるが、
生きている間にこれらの素材を使い切って創作活動を続けられたら、本望である*

Bonjour, Anne [映画&音楽&本&アート]

ある作家が「読書をすれば、いつでも日常を離れたところに旅ができる」と書いていましたが、
emilie*の場合は...なかなか旅ができないので、映画の中にそれを求めることがしばしば。。

フランス映画ではありませんが、邦題「ボンジュール、アン」を観ました。
原題は”PARIS CAN WAIT"パリは待っててくれるのです!
ストーリーは、夫が仕事人間で経済的に恵まれるも多忙で一緒に過ごす時間がなく、
娘も独立して人生の分岐点に立った主人公の女性が、あるトラブルから
夫の仕事仲間のフランス人男性とカンヌからパリへと車で旅する羽目になるお話で、
その珍道中を二人とともに旅する気分で、すっかりその世界に入り込みました。
翻訳されないフランス語の会話を聞き取るのも勉強に!

アメリカ映画なので、いかにも”あるある”フランス人を描き、
女性を喜ばせることにかけては天性のものなのか、ちょっとしたプレゼントも心憎い。
仏映画だとシニカルになりそうなユーモアも小気味よい感じで、
見終わった後はアンと同様に眼前が開けたかも⁂

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マイビューティフルガーデン* [映画&音楽&本&アート]

その映画のちらしを手に取った瞬間から
「ああ、これのことだ!」とすぐに悟った。

あじさいの咲き始める頃みえた昔馴染みのお客さまから、
女のコと老人が登場する庭の話のイギリス映画を見たかと問われ、
その時はピンと来なかった。
でも絶対わたしが好みそうだと言う。
それは、この映画の上映会場でも言われた。
しかも初対面の方3人からそれぞれのシチュエーションで。

どうやら一般公開時期に見逃してしまったらしい。
偶然見つけたのは運命といえば大仰だろうか。
何かに導かれるように辿り着いた先は、西尾にあるISLAND SURFというお店の中。
海水浴場のすぐ目の前で、ふだん遠出をしない身にとってはちょっとした小旅行気分。

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上映時間まで1時間ほどあったので、その上のカフェOCEANで軽く腹ごしらえ。
ココナッツのワッフルと有機林檎ジュースをいただく。
人気のあるお店らしいので、ランチタイムは混み合っているのだろうが、
この日は贅沢にも一人貸し切り状態だった*

食べ終わるとほどよい時間で、お店の中にはミニシアターのコーナーができていた。
主催はsubaco lifedesign&Co.というお店の方がされているそう。
小さな空間だが一番前に陣取り、年の功?は背もたれ付きの椅子を使わせていただく。。
お隣さんと少しお話すると、なんと豊明からみえているとのこと!
しかもお互い共通する植物を植えているようで...
ピエール・ドゥ・ロンサール、オリーブ、レモン、ブルーベリー、ラズベリー...
しばし庭話で盛り上がる。

映画のプロローグや主人公を取り巻く環境は、どことなく仏映画の「アメリ」を思わせたが
もうちょっと庭の映像が見たかったかな。。
主人公の彼女は最初、植物嫌いで完全防備の黒装束で格闘していたが、
我が身に置き換えても、この季節は日除け&蚊避けのダブル対策で、
傍目には誰だかわからないような出で立ちで庭仕事に挑んでいる。
(そういう意味でも”予約日”はonとoffの切り換えが必須)
庭作りのバイブルとして持っていた本を老人は彼女に託しているが、
私にも大切にしている本がある。
以前読書会のワークショップで紹介した古本「庭づくりへの誘い」だ。
実に庭づくりはしばしば人生に置き換えられる。

そして...「えっ☆」と思わず息をのんでしまったのが、彼女の夢が絵本作家であること。
これはそろそろ、構想○年の絵本制作を進めなさいよと促されているようだ。。

夕方から開始したので、案の定帰る頃にはどっぷり日も暮れて...
懸念していた通り、初めての暗い夜道は方向音痴の格好の餌食☆
途中、灯りのともったお店で道を尋ねてしまった。。
(実を言うと行きも別の方に尋ねているのだ。みなさんgentilな方ばかり...merci!)

ともあれ、動ける時に動かないと後悔するからと、
最近は”フットワークを軽く”を心掛けているemilie*
いろいろな意味で実りある一日を授けてもらったことに感謝*

 [映画&音楽&本&アート]

久々の映画のお話。
emilie*ご用達のミニシアターの一つ、伏見ミリオン座で公開中の「光」を観ました。
「あん」に続いて永瀬正敏主演の河瀬直美監督の作品です。

視覚障碍者向けの音声ガイドの仕事がモチーフとなっており、
そういう職業やシステムがあるということも初めて知り、衝撃を受けました。

以前、フランス語学学校で翻訳クラスを受講していたことがあるのですが、
映画の台詞として限られた字数に翻訳するというのは、
語彙や表現方法に長けていないとかなり難しく、
それでいて面白くやり甲斐のある仕事だと思いました。

このディスクライバー(音声ガイド原稿制作者)の仕事では、
役者の台詞とかぶっては元も子もなく、
その間合いに情景描写を行うわけですから、
これも端的に一般にわかりやすく説明する必要があり、
簡単なようで難しそうです。

永瀬は徐々に視力を失っていくカメラマンの役で、
彼自身も写真を撮るので、カメラワークは手慣れたもの。
登場するカメラも、スタイリスト時代に仕事を共にしたカメラマン達がよく使って
見慣れていたもので、懐かしい記憶が甦りました。

劇中映画がところどころ流れるのですが、
かつてpralinéのお別れパーティーで披露した
”絵本を見ながら物語が同時進行していくプチミュージカル劇”に
観客が巻き込まれて現実と空想の世界をさまよう様を体感してもらったのと
似たような感覚を味わいました。

ストーリーは重くもあり、希望を感じられる部分もあり、人によってさまざま。。

見終わった後は...
その前に立ち寄ったお店で悩んだ買い物はどうでもよくなり(出費もせずに済み?)
人気の去った映画館のカフェで一人(開場前あんなに賑わっていたのに!?)
しばらくの間、購入したパンフレット(やっぱり買ってしまった☆)を見ながら
余韻に浸っていました。

こんなふうに心に響くものづくりができたら...
そして、感謝とともに日々を大事に送りたいとあらためて思いました*

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こつこつ、ゆっくり。人生フルーツ* [映画&音楽&本&アート]

まもなくまた一つ年を重ねる私にとって
”こんなふうに年をとるなら、長生きするのも悪くないかも”と
思えるような映画に出会いました。

その「人生フルーツ」はドキュメンタリー映画で、春日井市在住の87歳と90歳になる
つばた夫妻の物語。
建築家の夫が建てた家の周囲を彩る緑の雑木林は、もともとそうであったかのように馴染み、
とても禿げ山だったとは思えない。
とにかく高齢にも関わらず二人が元気に働いているのは、生きていく基本の”衣食住”を
大切にしているからなのでしょう。
時短や便利なものばかりに頼らず、「自分でできることはこつこつやれば、時間はかかっても
その先に何か見えてくる」と信じて続けることの意味を教えてくれています。

若い頃の写真も登場するのですが、お二人ともお年を召されたお顔の方がいい感じに見えます。
”長く生きるほどいい顔になっていく”なんて素敵*
物語の後半で、夫が死を迎えるのですが、それも自然な流れの中でのこと。
一人になった妻の行方が気になりますが...彼女が一人でやってきたことも多分にあるので、
きっとこれまでと同じように続けるだけ。
あとは二人で共有していたことや思いの”穴”を新しい何かで埋めていくのかな。。

とりあえず...emilie*も小鳥の水浴場を作ろうかな♪

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時々マイナーチェンジを繰り返す映画の広告ちらし。
アトリエのも変えてみました。

カレーライスを一から作る [映画&音楽&本&アート]

おそらく今年最後となる映画は...
現在今池シネマテークで上映中の「カレーライスを一から作る」。
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そのタイトルに惹かれて見に行ったところ、この映画は探検家の関野さんが
武蔵野美術大学の課外ゼミで行った活動のドキュメンタリーで、
ふだん農業とは無縁の生活をしている学生たちに、
”モノの原点を探訪していく課程で見えてくることを
カレー作りを通して気づいてほしい”というのが狙いのよう。

その材料となる野菜、米、スパイスなどは家庭菜園をしている人なら何となく想像できよう。
器やスプーンなどは美大の彼らなら、さほど特別なことではないだろうが、
”焼く”方法がとても原始的な野焼きで、「へ〜」という感じ。
塩は近くの海岸の海水を煮立てて結晶化させて作る。(竹島の海水でもできるのかな?)
最も問題になったのは、チキンカレーの”肉”。
”食べる”ために飼育していたはずが、情が移ってしまい「命を奪ってよいのか」
再度話し合いの場を設けたり...
関野さんは、動物だけでなく植物も”生き物”と考えるので、
対象がより人間に近いか否かであって「命をいただく」ことに変わりはない。
「食べる」ことは「生きる」ことだから、何にでも感謝していただこうと思った。

それよりも...
このようなことをゼミでやろうとすることに感心した。
学生たちは苦悶しながらも、みな楽しそうで...
退屈な講義に居眠りする光景はどこにもない。

かつて私も縁あって誘いを受け、スタイリストや店舗運営をしながら
非常勤講師をしていた経験があるが、専門学校の学生と私立大学の学生ではタイプが異なり、
実に苦労したことを記憶している。
最初の頃はまだ学生たちと年齢的にも近く、エレベーター内で同席しても
学生と間違われることもしばしば(苦笑)で。。
講義も自分に置き換えてみて興味のあること、「話を聞いて板書する」よりも
「実習」に重きを置いて、その中で自然に会話をしていた。
慣れない新米先生の一生懸命さが伝わったのか、初年度受け持った学生たちは
最後の講義後、学校の近くの店でお別れの打ち上げ会を開いてくれた。

ところが年数を重ね、延べ10年以上ともなると、学生との会話にもついていけなくなり。。
講義にも知らぬうちに”慣れ”のようなものが表出していたのであろう。
学生の人数が多い年は大きな教室で行っていたのだが、
明らかにやる気のなさが目に入ってしまう。。
やはり「教える」ことは一つの専門職であり、向いてないと痛感した。

今でもお茶会などの”ワークショップ”は行っているが、6名以下の少人数であり、
「教える」というよりも、参加者全員で「楽しむ」こと、
関心のあることをわかりやすく「伝える」ことを心掛けている。
”初心忘るべからず”*



あいちトリエンナーレ [映画&音楽&本&アート]

*あいちトリエンナーレ2016 (2016.10)

今年はアートイベント豊作の年らしく、日本各地で話題になる催しが行われているようです。
2010年より3年に1度、ここ愛知でもアートのイベントが開催されるようになりました。
emilie*も、毎回訪れる近場の”あいちトリエンナーレ”を見に行ってきました。

今回は名古屋の他に豊橋、岡崎会場も設けられ、何回かに分けて各会場を巡らなければ
なりません。まだ全部は見きれていないのですが。。
訪れた中でのお気に入りをご紹介します。

まず豊橋会場のブラジル人ラウラ・リマの”トリ”の作品。
種々の文鳥が、古いビルの1階から4階、屋上まで放たれているのですが...
トリ好きにはたまりません♡
か〜わいいなあ♪
特にお気に入りは、1階の白い文鳥2羽...はつがいなのかしら?
寄り添ってとっても仲良し*
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emilie*が話しかけると、一羽がちょん、ちょん、ちょんと、少しずつ側に寄ってきて、
餌のある所に下り、こちらを見ながら餌をついばみ始めるではありませんか♪
もう〜 これだけで満足してしまいました⁂
(後にこの展示作品が問題となり、”アート”という括りの難しさを再認識しました。)


その他、大きな会場の名古屋市美術館と愛知芸術文化センター(旧”県美”ふるい?)にも
行って来ました。
広い空間に展示される作品は、迫力や見応えはありますが...ちょっと、疲れます。。

トリエンナーレに関わらず美術館などでアート作品を見る場合、
観覧者の様子を見ると、大抵一つ一つの作品を同じくらいの時間をかけて
じっくり見られる方が多いようです。
emilie*の場合は好き嫌いが顕著なので...
お気に入りの作品の前では、細部にわたるまで観察し、いつまでも眺めていたい気分になり
一度通り過ぎて次の部屋に行った後でも、再び戻って来たりして...
そうかと思えば、さあーっと流すように全体を見回したり、
カーテンで仕切られている”音”や”映像”の作品などは、カーテンを開けて
ちょっと足を踏み入れただけで直感が働き「無理!」と、すぐに出てしまうこともあります。。

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今回見てみたいと思っていた大巻伸嗣さんの鉱石の粉末で作られた花の絵*
ちょうどemilie*の訪れた日から絵の上を歩くことができるようになっており、
人々の足跡により次第に崩れていく絵を間近で見ることができました。

予備知識なしで琴線に響いたのは三田村光土里さんの不思議なインスタレーション。
かかっていたB.G.M.もゆるい感じでよかったです⁂



*あいちトリエンナーレ2010 (2010.10.5)

今年より始まった「あいちトリエンナーレ」の名古屋市美術館会場へ向かいました。
ここの美術館はわりとコンパクトで緑もあり、
落ち着くからお気に入り*
展示は今ひとつ共鳴するものはなく...
でも次の長者町会場までの交通手段にecoタクシーを利用!
これがなかなか快適でした♪
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以前パリコレを見まくっていた頃、
会場から会場までの移動手段で無料バスが出ていたことを思い出しました。
その頃とは環境やシチュエーションが随分異なり、
自分の内面の変化にも驚かされます。
また、ベルギーのアントワープで行われる
ファッションのイベントに参加したことがあるのですが、
会場は分かれていてもある程度まとまっており、
今回の長者町会場のように各所に点在していると、
面白いと言う見方もありますが、探す側からすると少々根気が必要で
全部回り終える前に疲れてしまったのは、emilie*だけでしょうか。。

そんな中でemilie*の選んだgrand prixは中央広小路ビル内のPIP&POP⁂
お砂糖で作った作品で、夢があって色使いがとてもキュート☆
いつまでも眺めていたい気分にさせてくれました*
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